立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。 インボイス制度の導入に当たり、免税事業者である小規模の事業者が、今までと違って、町等の公共工事や公共物調達など従来取引への影響があるのではと懸念されておられます。
登録申請手続を必要とする人や事業所にはスケジュール等が国税庁から示されていると聞きますが、一部の町民で戸惑いの声があるとも聞きます。 インボイス制度の導入に当たり、免税事業者である小規模の事業者が、今までと違って、町等の公共工事や公共物調達など従来取引への影響があるのではと懸念されておられます。
個別に家庭訪問をして申請手続等のお手伝いをしていくことはできないでしょうか。 続きまして、大項目の2番目、(仮称)くろべ市民交流センターについてでございます。 (仮称)くろべ市民交流センターは5つの機能を統合する複合施設でございます。市民の皆様の期待も高く、完成が待ち遠しいとの声を伺う一方で、完成時期、資材高騰による建築価格の高騰、管理運営体制、利用料等に対する不安の声を伺いました。
市民にとっての利便性向上といった面では、利用される方々にとって、例えば物品の購入などの場合においては、その都度購入する手間が省けたり、施設の使用などに際しましては、都度の申請手続などが省けるといった効果が考えられるところでございます。片や、自治体側にとりましても、安定的な収入の確保や事務の効率化などのメリットが考えられるところであります。
一方、畜産飼料高騰対策緊急支援事業につきましては、9月に対象となる5経営体に助成金の案内を送付し、10月までに申請手続及び補助金の交付決定を行っております。このうち3経営体には、実績に基づいて補助金の一部をお支払いし、いち早く事業者の飼料高騰に支援をしております。 引き続き、町からの助成金について、対象者の皆様に漏れなく交付できるよう周知してまいりたいと存じます。
このご案内用紙に基づきますと、戸籍謄本の取得や税、上下水道使用者の名義変更などに関して最大で約20種類の申請手続が考えられるところであります。 なお、国民健康保険への加入の有無ですとか、児童手当を受給しているかなど、故人の状況によって必要となる手続が異なりますほか、金融機関ですとか法務局など、市役所以外での手続が必要になる場合がございます。
また、高岡税務署におかれても、制度の周知などを図るための説明会や登録申請手続をサポートする相談会が開催されることとなっております。 本市といたしましては、市内事業者などへの制度の周知など必要な対応につきまして、引き続き関係機関と連携をしながら取り組むことで、インボイス制度がスムーズに導入されるよう努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(高畑吉成君) 小見福祉保健部長。
また、申請手続につきましても、極力簡素化に努めたいと考えておりまして、今後の作付け転換拡大支援事業の手続に当たりましては、通常の作付計画書を活用いただきまして、新たな書類作成を不要とすることにより、今以上の負担とならないよう取り組んでまいります。 次に、厳しい農業経営の実態を踏まえた速やかな支援についてでございます。
まずは、市内中小・小規模事業者への支援についてですが、国が発表している事業復活支援金といった新たなメニューの周知や支援を望まれる方に対して、各支援策の申請手続や情報収集などといったことへのサポート体制について、関係機関とのさらなる連携の強化が必要だと思いますが、見解をお聞かせください。
その中には、住民の皆様にとって身近な様々な申請手続や証明書の発行のデジタル化があります。例えばマイナンバーカードの申請、新型コロナウイルスワクチン接種の予約、住民票や印鑑証明書のコンビニ交付などではデジタルでの申請が進められ、曜日や時間に縛られることなく、来庁も不要になるなど、利便性が向上しています。
町では、11月補正予算及びこの補正予算を合わせて、令和3年10月分の児童手当を受給された世帯に対して、給付を希望しない場合を除き、申請手続なしで高校生以下のお子様お一人につき10万円を今月24日に支給する予定としております。また、高校生以上のお子様しかいない世帯につきましては、今月24日に申請書を発送し、年明け、速やかに支給できるよう準備を進めてまいります。
続いて、低所得者及び高齢者等への支援としまして、灯油価格の高騰による生活への影響を緩和するため、生活困窮者への福祉灯油クーポン券を配布するほか、町社会福祉協議会が実施する生活支援事業への補助金の増額、町立公民館で臨時にマイナンバーカードの申請手続が行えるようにする経費を計上しております。
今後は、市民の利便性を向上させるための電子申請手続の拡充や、内部決裁の電子化など、多角的かつ迅速に取り組むこととしており、デジタル化とITの活用を引き続き進めてまいりたいと考えております。 〔1番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 谷村一成君。 〔1番 谷村一成君起立〕 ○1番(谷村一成君) ありがとうございます。
一方で、利用者にとっては、助成を受けるための支援の申請手続が必要であり、手間がかかるといった声を受けることもございます。 県内では多くの市町村が本市と同じような状況であり、今年度の県主催の「ワンチームとやま」連携推進本部において、県単医療費助成制度の在り方検討が掲げられたところであります。
106 ◯市長(村椿 晃君) 魚津市第6次行財政改革大綱の基本方針の中に、ご紹介があったように、7つの柱立てをして、しっかりと行財政改革を進めていこうというふうになっているんですけれども、今回DXとの関係で言いますと、集中プランの基本方針、7つあるうちの申請手続の簡素化、それから効率的な情報発信、そして先ほどもご答弁しましたが、RPAなど新技術導入の推進
また、お試しサテライトオフィスとして整備する旧新川保育所については、既に実施設計業務は完了しており、今年度実施する工事費について、国への補助金申請手続を進めているところであります。この補助金の交付決定は8月予定であることから、施設の完成及び開設は年明けをと見込んでおります。
県警ホームページには、自主返納を希望する方が病気などの事情で窓口に来られない場合に、家族の方などが代理申請手続を行う方法が掲載されてございます。具体的には、代理申請の場合、申請者本人の運転免許証、代理人の本人確認書類、申請者本人が記載した委任状兼確認書、代理人が記載した誓約書の4点が必要とのことでございました。
また、国のほうで昨年12月に策定いたしました自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画、この中では、2022年度末を目指して、主に住民がマイナンバーカードを用いて申請を行うことが想定されております子育てに関する15手続を初めとしまして、介護に関する11手続、それから被災者支援としての罹災証明書の発行申請手続、それから自動車保有に係ります4手続、合わせまして31の手続について、マイナポータルから
また、窓口での手続の簡素化を図り、窓口間の移動の手間の省略、申請書類への記入の負担軽減や高齢者などの申請手続を容易にするなど、市民の利便性の向上についても図っていかなければならないと考えております。
また、現在策定中の令和3年度から5年間の第4期行政改革実施計画においても、重点事項の1つとしてスマート自治体の推進を位置づけることとしており、各種申請手続のオンライン化の推進やマイナンバーカードの普及促進など、具体に15の取組項目を掲げ、迅速かつ集中的に取り組んでいく考えであります。
町では、こうした特殊車両通行許可制度の周知を図るため、申請手続について、町のホームページですとか、「広報入善」の昨年の9月号、それから今年の2月号に掲載してまいりました。また、農業公社やJAみな穂など関係機関とも連携して、農家への案内及び広報を行ってきたところであります。